日刊薬業トップ > 製薬企業 > 長期作用型抗HIV薬レジメン、米で注射から投与可能に  ヴィーブ、用法変更の承認取得

長期作用型抗HIV薬レジメン、米で注射から投与可能に  ヴィーブ、用法変更の承認取得

2022/3/25 20:45

 塩野義製薬は25日、ヴィーブヘルスケアが手掛ける抗HIV治療の長時間作用型注射レジメン「Cabenuva」(カボテグラビル徐放性注射用懸濁液+リルピビリン徐放性注射用懸濁液)について、経口剤による導...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る