日刊薬業トップ > 行政・政治 > 特定臨床研究の薬事申請利用、事例集積に期待  厚労省・荒木研発課長「産学ギャップ埋める一つのかすがい」

特定臨床研究の薬事申請利用、事例集積に期待  厚労省・荒木研発課長「産学ギャップ埋める一つのかすがい」

2022/7/15 04:30

 厚生労働省医政局の荒木裕人研究開発政策課長は14日、専門紙の共同取材に応じ、特定臨床研究の薬事申請利用について「産学のギャップを埋める一つのかすがいとなる」と語り、事例の積み上げに期待を示した。 研...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事