協和キリン・宮本社長、国内事業で開発後期品に期待 ダーブロック・クリースビータも「伸びしろある」
協和キリンの宮本昌志社長は5日に開催した決算説明会で、今後の国内事業について、現在後期開発段階にあるパイプラインが成長ドライバーになるとの期待感を示した。また2020年に発売した腎性貧血治療剤「ダー...
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