日刊薬業トップ > 業界代表委員 必要性高い医薬品で薬価据え置き案、影響額「40億~50億円」
業界代表委員 必要性高い医薬品で薬価据え置き案、影響額「40億~50億円」
中医協業界代表の禰宜寛治専門委員らは22日の薬価専門部会に、次期薬価制度改革での実現を目指す「保険医療上の必要性の高い医薬品の安定供給のための新たな薬価改定方式」の案を提示した。医療上の必要性が高い...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 中医協 後発品の検証調査、震災影響の設問も
2011/6/22 17:53
- 中医協 薬価調査の実施了承、被災地域は除外
2011/6/22 21:13
- 厚労省案 原価計算方式の係数 直近3年の平均値に変更
2011/6/22 22:06
- 中医協 薬価専門部会長に西村氏
2011/6/23 00:39
- 薬価専門部会 安定供給へ薬価据え置き提案、業界代表
2011/6/23 01:57
自動検索(類似記事表示)
- GMP調査不適合連絡書を作成・公表へ 厚労省
2025/9/3 19:39
- 核酸医薬品原薬の製造能力10倍に 日本触媒
2025/6/13 18:31
- タイに受託製造工場建設 太陽ファルマ、外観検査・包装担う
2025/4/24 18:18
- GMPの概念、ざっくり解説します! おとにち 3月31日(月) アガサの製薬工場ラボツアー!(21)
2025/3/31 04:59
- PIC/S・GMP「アネックス1」和訳を周知 厚労省、無菌製造管理のGL改訂
2025/2/12 19:37






