日刊薬業トップ > 大阪生薬協会・栃本会長 引き続き安全性確保と安定供給に注力
大阪生薬協会・栃本会長 引き続き安全性確保と安定供給に注力
大阪生薬協会の栃本和男会長(栃本天海堂社長)は7日、大阪市内のホテルで開いた新年互礼会で挨拶し、中国原産の生薬価格の高騰などの流通問題が東洋医学会などの学会でも関心が高まっていることを紹介した。その...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ICD-11に「伝統医学」、新設へ大詰め 東洋医学サミット会議、国際的認知に期待
2016/10/12 17:05
- 不採算品の再算定へ活動継続 大阪生薬協会・大野会長
2017/1/5 19:44
自動検索(類似記事表示)
- アルフレッサHD、国内VCに出資 ヘルステックの事業開発推進
2024/10/2 17:31
- 「アコファイド」をベルギー企業に導出 ゼリア新薬、欧州と北米地域対象
2024/6/19 19:17
- 日本調剤、新社長に笠井直人氏
2024/4/30 20:20
- 無・低ガンマグロブリン血症薬を国内申請 武田薬品
2024/2/14 20:06
- 透析そう痒症改善剤「コルスバ」を発売 キッセイ/丸石
2023/12/12 21:24