日刊薬業トップ > 不採算品の再算定へ活動継続 大阪生薬協会・大野会長
不採算品の再算定へ活動継続 大阪生薬協会・大野会長
大阪生薬協会の大野健一会長(三国代表取締役)は5日、大阪市内で開いた新年互礼会で挨拶し、近年の原料生薬の高騰で採算の取れない生薬製剤が多く存在していると指摘した。その上で日本漢方生薬製剤協会や日本生...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 大阪生薬協会・栃本会長 引き続き安全性確保と安定供給に注力
2013/1/8 10:56
- 山口県と薬用作物栽培で連携 大阪生薬協会、18日に協定締結
2015/3/17 17:32
- 山口県での生薬栽培「成果出つつある」 大阪生薬協会・大野会長
2016/1/6 13:05
- 国内栽培拡大の取り組み「春ごろには具体的に」 大阪生薬協会・大野会長
2015/1/6 11:44
- 大阪生薬協会・栃本会長 国際標準化に向け国内栽培にも意欲
2014/1/7 15:40
自動検索(類似記事表示)
- セルメ推進ビジョンを発刊 卸連/OTC卸協
2024/5/30 19:47
- 「エパデール」、中国で販売契約 持田とMeiji Seika ファルマ
2024/4/3 18:09
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- 楽天メディカル、新社長に前田陽氏 1日付で
2024/2/1 16:02
- 持田、トレプロスト吸入液の適応追加申請 間質性肺疾患など伴う肺高血圧症で
2023/12/25 22:06