日刊薬業トップ > 腫瘍溶解ウイルス製剤、P1/2で最大用量投与へ オンコリス
腫瘍溶解ウイルス製剤、P1/2で最大用量投与へ オンコリス
オンコリスバイオファーマは19日、肝細胞がん患者を対象に開発を進めている「OBP-301」(開発コード、一般名=テロメライシン)の臨床第1/2相(P1/2)試験で、最大用量を投与する段階への移行を決...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- OBP-301、台湾で販売権許諾 オンコリス
2024/12/20 19:47
- オンコリス、製造販売業許可を申請 テロメライシンで
2024/11/26 20:11
- オンコリスのOBP-801、眼科領域で特許査定
2024/7/22 20:50
- 新薬上市に向け、27億円超の資金調達を決議 オンコリスバイオ、開発中のテロメライシンの費用に
2024/6/14 21:58
- オンコリスの導出品、米国でFT指定に 進行性核上性麻痺治療薬「OBP-601」
2024/5/22 22:35