日刊薬業トップ > 「レブラミド」適応追加で血液・腫瘍領域を伸長へ 米セルジーン・バッガー氏
「レブラミド」適応追加で血液・腫瘍領域を伸長へ 米セルジーン・バッガー氏
米セルジーンのリチャード・バッガー氏(エグゼグティブ・バイス・プレジデント)は15日、東京都内で開いた多発性骨髄腫の最新治療に関するメディアセミナーで、同社の事業展開について、がんや炎症、免疫などの...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- セルジーン、再発・難治PTCL治療薬を国内申請
2016/9/5 18:51
- 乾癬治療薬アプレミラスト、国内P2b試験で主要項目達成 セルジーン
2016/9/6 18:39
- 米セルジーン 新薬発売に併せ日本法人の組織拡充へ アレスCEO
2016/9/27 23:01
- 「ポマリスト」の副作用発現69% 特定使用成績調査の中間解析で
2016/10/18 19:28
- セルジーン、乾癬治療薬「オテズラ」の承認取得
2016/12/21 22:45
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】フォレストHD、増収増益 ワクチン市場拡大など貢献
2025/5/30 17:35
- 【決算】長生堂問題影響し、減収減益 日本調剤の医薬品製販事業
2025/4/30 18:14
- 【決算】第一三共絶好調、17.8%増収 純利益47.3%増、エンハーツが牽引
2025/4/25 21:00
- 24年度通期予想、4億5600万円の営業赤字に わかもと
2025/4/25 19:37
- 参天・伊藤CEOは役員報酬1億9100万円 早期退職支援を実施、従業員数131人減
2024/6/25 21:20