日刊薬業トップ > アリロクマブ、アフェレーシス患者のP3試験で良好な成績
アリロクマブ、アフェレーシス患者のP3試験で良好な成績
仏サノフィと米リジェネロンは28日までに、LDLアフェレーシス療法を受ける患者を対象としたPCSK9阻害剤アリロクマブ(一般名)の臨床第3相試験「ODYSSEY ESCAPE」で良好な成績が得られた...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「プラルエント」 アフェレーシスへの追加で好結果 海外P3試験
2016/9/5 17:39
- サリルマブ、ACRの評価基準を達成 仏サノフィと米リジェネロン
2016/11/25 18:31
自動検索(類似記事表示)
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45
- 液体を正確に測る!誤差はどこまで? おとにち 11月18日(月) アガサの製薬工場ラボツアー!(5)
2024/11/18 04:59
- 武見厚労相、16年から「状況が変化」 毎年改定の在り方、中医協で議論
2024/5/27 21:05
- 届け出が煩雑?「ベースアップ評価料」 おとにち5月20日(月) ゆうの学びの引き出しカフェ(28)
2024/5/20 04:59
- 武見厚労相、中間年改定の姿勢変えず 「イノベ推進と皆保険持続の観点で実施」
2024/5/14 18:24