日刊薬業トップ > 「ガーダシル」でHPV疾患が大幅減少 米メルクが発表
「ガーダシル」でHPV疾患が大幅減少 米メルクが発表
米メルクは23日、MSDを通じ、HPVワクチン「ガーダシル」が世界で承認され始めてから10年間で、HPV6型、11型、16型、18型に起因する尖圭コンジローマ、子宮頸部細胞診異常、子宮頸部前がん病変...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 新規骨粗鬆症薬オダナカチブ、全世界で開発中止 米メルク 脳卒中のリスク上昇で
2016/9/5 18:29
- 米メルクのC肝薬配合剤、解析結果を発表
2016/11/22 16:46
- 「キイトルーダ」、肺がん1次治療でQOL改善 米メルクのP3試験、化学療法と比較で
2016/12/15 17:47
自動検索(類似記事表示)
- 「シルガード」の男性接種で一変申請 MSD
2024/11/15 19:18
- HPVワクチン、メーカーに増産要請 厚労省、9月の需要は例年の約5倍
2024/10/10 15:23
- HPVワクチンを限定出荷 MSD、キャッチアップ接種の影響で
2024/10/4 22:38
- 「マンジャロ」、GPディテールでトップ Impact Track7月度
2024/8/27 18:54
- 4価HPVワクチン、男性への定期接種化を 自民議連、厚労相に要望
2023/11/30 00:04