日刊薬業トップ > 米メルクのC肝薬配合剤、解析結果を発表
米メルクのC肝薬配合剤、解析結果を発表
米メルクは22日までに、C型慢性肝炎患者に対するエルバスビルとグラゾプレビルの配合錠(「ZEPATIER配合錠50mg/100mg」)に関する複数の解析結果を発表した。 日本法人のMSDが同日、日本...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 武田薬品、ロイバント社と合弁設立 女性疾患・前立腺がんの開発2品を移管
2016/6/7 17:32
- MSD、新社長に米メルクのウェストハイゼン氏 7月1日付
2016/6/20 17:52
- 「ガーダシル」でHPV疾患が大幅減少 米メルクが発表
2016/6/23 21:14
- 新規骨粗鬆症薬オダナカチブ、全世界で開発中止 米メルク 脳卒中のリスク上昇で
2016/9/5 18:29
- 「キイトルーダ」、肺がん1次治療でQOL改善 米メルクのP3試験、化学療法と比較で
2016/12/15 17:47
自動検索(類似記事表示)
- 小さな学びの積み重ねが人生を形作る! おとにち 9月19日(金) 令和の寺子屋(22)
2025/9/19 04:59
- 【連載〈12〉】「患者・市民参画」の好事例集策定へ 三澤患者団体連携推進委員長
2025/9/13 04:30
- PPIの処方患者638万人、7月推定 IRW調査、上位2成分でシェアの6割占める
2025/8/18 20:29
- エーザイ、パリエットのOTCを発売
2025/6/2 16:46
- PPIパリエット、要指導医薬品に指定 議論開始から6年余り
2025/3/21 15:21






