日刊薬業トップ > ブルーブック「後発品採用の参考データに」 品質検討会・川西座長 市場活性化・健全化にも貢献
ブルーブック「後発品採用の参考データに」 品質検討会・川西座長 市場活性化・健全化にも貢献
ジェネリック医薬品品質情報検討会の座長を務める国立医薬品食品衛生研究所の川西徹所長は日刊薬業の取材に応じ、厚生労働省が年度内の公表を目指して準備を進めている「医療用医薬品最新品質情報集」(ブルーブッ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 【4~9月期】日本新薬、3.1%増収 「ウプトラビ」「ビルテプソ」が貢献
2023/11/13 21:59
- 【4~9月期】メディパルHD・医薬卸売事業、営業益55.4%減 事業投資やコロナワクチン収益減が影響
2023/11/2 18:59
- コロナワクチン、1000万回分追加で合意 厚労省とファイザー/モデルナ
2023/10/19 17:04
- 【3月期通期】わかもと、3.3%増収 「強力わかもと」の伸びや花粉飛散で
2023/5/15 23:39
- 【3月期通期】科研製薬、薬価改定響き4.0%減収 導入費計上で営業利益も減
2023/5/11 00:19