日刊薬業トップ > 自民・税調 研発税制「政策的問題として検討」
自民・税調 研発税制「政策的問題として検討」
自民党の税制調査会は30日に小委員会を開き、研究開発促進税制を「マル政」案件(政策的問題として今後検討する)に決めた。次回は12月2日に法人税の課題として審議する見通し。
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 研発税制「いろいろ修正加える」 自民税調・宮沢会長 来月8日にも与党大綱
2016/11/21 20:21
- 厚労部会は研発税制を重点要望 自民税調
2016/11/22 20:34
- 参院選、日医連・自見氏が初当選 高階氏は再選
2016/7/11 09:40
- 社会保障特命委員長、野田氏の留任が決定 自民
2016/9/7 10:17
- 税制改正要望事項案、部会長一任で了承 自民・厚労部会
2016/11/16 10:36
自動検索(類似記事表示)
- 液体を正確に測る!誤差はどこまで? おとにち 11月18日(月) アガサの製薬工場ラボツアー!(5)
2024/11/18 04:59
- 医療担当の主計官、大来志郎氏が就任 財務省・幹部人事
2024/7/8 10:59
- 武見厚労相、16年から「状況が変化」 毎年改定の在り方、中医協で議論
2024/5/27 21:05
- 届け出が煩雑?「ベースアップ評価料」 おとにち5月20日(月) ゆうの学びの引き出しカフェ(28)
2024/5/20 04:59
- 武見厚労相、中間年改定の姿勢変えず 「イノベ推進と皆保険持続の観点で実施」
2024/5/14 18:24