日刊薬業トップ > 武田薬品、セリアック病薬開発で提携 米バイオベンチャーと
武田薬品工業は6日、セリアック病の治療薬開発に関して、米バイオベンチャーのPvPバイオロジックス社と提携契約を締結したと発表した。PvP社が開発している新規酵素製剤「KumaMax」に関する提携。 ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 武田薬品と米投資会社が研究会社設立 閉鎖の英研究所を活用
2016/12/2 20:48
- 武田テバ、後発品2成分6品目発売 OD錠に製剤化技術を採用
2016/12/8 23:50
- 武田薬品、製剤研究部門のガバナンス機能を独立 R＆D体制見直しの一環
2016/12/21 17:20
- 武田薬品、一般用検査薬事業に参入 排卵日予測検査薬を発売
2016/12/27 16:44
- 武田薬品のベドリズマブ、バイオ1次治療で高い奏効率
2016/12/12 18:32
自動検索（類似記事表示）
- 仕事やキャリア、あえて逸脱しませんか？ おとにち 4月3日（木） Rの逸脱時間（0）
2025/4/3 04:59
- 米FDA、職員3500人を削減 審査官に「影響なし」も、日本からは懸念の声
2025/3/28 18:38
- 【決算】レケンビ、競合品発売の影響「ほぼない」 エーザイ
2025/2/7 21:03
- 通期連結業績予想を公表 ヘリオス
2025/1/27 20:08
- コロナ定点2.38、7週連続減 10月7～13日
2024/10/21 11:55