日刊薬業トップ > 薬事版「官民対話」、30日に初開催 企業と医薬局で課題解決へ
厚生労働省医薬・生活衛生局は今月30日に「薬事に関するハイレベル（局長級）官民政策対話」を設置する。武田俊彦局長の主催で、議題は「薬事規制の方向性・在り方について」。製薬業界トップと厚労省による薬事...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「条件付き早期承認制度」導入へ 薬事版官民対話で合意 夏ごろに骨格
2017/1/30 22:49
- 審査手数料引き上げ、新薬は15～20％程度 4月1日から 厚労省が意見募集開始
2017/2/10 20:40
- レブメイト改訂で2課長通知 厚労省医薬局
2017/2/16 16:54
- 審査手数料引き上げの政令案を閣議決定 政府
2017/3/24 15:47
自動検索（類似記事表示）
- 【中医協】前回改革で「20製品が治験着手」 製薬協・宮柱会長が報告
2025/12/10 20:09
- 治験効率化へステートメント発出 日米欧製薬3団体とCRO協会
2025/11/20 18:08
- 【中医協】イノベ評価で「治験着手が16製品」 製薬協など3団体調査、国内開発が活性化
2025/7/9 21:37
- 【中医協】「特許中の薬価維持」3団体で要請 26年度薬価改定へ意見陳述
2025/7/9 21:16
- アッヴィが新たに理事会社に EFPIA Japan、10日の理事会で承認
2025/6/17 20:55