日刊薬業トップ > 「条件付き早期承認制度」導入へ 薬事版官民対話で合意 夏ごろに骨格
「条件付き早期承認制度」導入へ 薬事版官民対話で合意 夏ごろに骨格
厚生労働省医薬・生活衛生局と製薬業界団体の幹部は30日、「薬事に関するハイレベル(局長級)官民政策対話」の初会合を開き、「条件付き早期承認制度」の導入を検討する方向で合意した。既存の「条件付き承認」...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- レブメイト改訂で2課長通知 厚労省医薬局
2017/2/16 16:54
- 安全対策等拠出金の算定係数、引き上げ検討 厚労省、パブコメ募集開始
2017/2/17 21:39
- 薬事版「官民対話」、30日に初開催 企業と医薬局で課題解決へ
2017/1/23 18:35
- 条件付き早期承認、「必要なデータ」事前公表へ 厚労省 開発コスト予見できる枠組みに
2017/7/12 04:30
自動検索(類似記事表示)
- 創薬への仮名化情報活用、「同意取得を前提とせず」 厚労省、WGで方向性提示
2024/3/18 22:53
- MID-NETのデータ規模、800万人超に 徳洲会グループ10病院追加で
2024/2/21 21:01
- 創薬への仮名化情報活用「法制面の整備が重要」 厚労省検討会WG
2024/1/11 20:00
- MID-NETでNCDAデータも利用可能に 1日に受け付け開始
2023/9/29 17:39
- MID-NET・NCDA連携、900万人超のデータ利用可能に PMDAと国病が契約
2023/4/28 23:31