迅速承認のアテゾリズマブ、P3試験でOS延長認められず 中外製薬、尿路上皮がん2次治療で
中外製薬は10日、抗PD-L1抗体アテゾリズマブについて、局所進行・転移性尿路上皮がんに対する2次治療としての有効性や安全性を評価したグローバル臨床第3相(P3)試験「IMvigor211」で、化学...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 新規化合物ヒット率57%に向上 科研製薬、AIで創薬効率化
2025/12/10 20:09
- イグザレルトAG、小児の適応を追加 バイエル ライフサイエンス/第一三共エスファ
2025/12/10 20:08
- ボルズィ錠2.5mg、18日から限定出荷に 大正製薬/Meiji Seika ファルマ
2025/12/10 18:37
- ラインファーマが社名変更 26年から「ノルディックファーマジャパン」に
2025/12/10 18:37
- インヒビター保有血友病で適応拡大申請 ファイザーのヒムペブジ
2025/12/10 18:36
自動検索(類似記事表示)
- キイトルーダが国内首位を維持 IQVIA・7~9月期統計
2025/11/13 21:52
- 新社長にアシュラフ・アルオウフ氏 バイエルHD/バイエル薬品、9月1日付
2025/8/8 14:30
- 核酸医薬の開発候補、3年で取得目指す ウェリタスと三菱ガス化学が共同研究契約
2025/7/3 19:12
- 不適切な試薬の発注・持ち出し発覚 ペプチドリーム、特別調査委を設置
2025/5/13 21:58
- G1品目セロクエル、LTLに承継 アステラス、4月1日付で
2025/1/16 16:45






