日刊薬業トップ > アステラス・畑中社長、17年度国内微増収に「かなり自信」 「長期品に頼らず、新薬で業績伸ばす」
アステラス・畑中社長、17年度国内微増収に「かなり自信」 「長期品に頼らず、新薬で業績伸ばす」
アステラス製薬の畑中好彦社長は27日、メディアや証券アナリストに2015~17年度の3カ年経営計画を説明し、国内売上高を「微増」させる計画を打ち出した。政府の後発医薬品数値目標は従来の60%として策...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 高齢者のRSVワクチン接種「推奨」 3学会が見解
2025/12/12 10:16
- RSVの母子免疫ワクチン、定期接種化「了承」 来年度から実施へ
2025/11/20 10:21
- mRNA-1647、先天性CMVの開発中止 米モデルナのワクチン、P3で主要項目未達
2025/10/27 20:18
- モデルナ、数年以内に申請ラッシュか mRNAワクチン、国内開発後期に5品目
2025/6/19 04:30
- 部会通過の10品目13規格を承認 厚労省、RSV初のmRNAワクチンなど
2025/5/19 18:50






