日刊薬業トップ > レミケードBSで一変申請、乾癬の増量 日本化薬
レミケードBSで一変申請、乾癬の増量 日本化薬
日本化薬は31日、抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤「インフリキシマブBS点滴静注用100mg『NK』」(先発品名「レミケード」)の一部変更承認申請を行ったと発表した。同剤はすでに乾癬の適応症を持...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 日本化薬、「メディカルアフェアーズ部」を来月新設
2016/5/25 18:23
- 三菱ガス化学と日本化薬、バイオ後続品などの製造で合弁会社
2016/6/8 16:12
- 日本化薬、カソデックスOD錠後発品を発売
2016/6/16 19:16
- 「ティーエスワン配合OD錠」の後発品発売 沢井と日本化薬
2016/9/8 18:10
- 日本化薬、ハーセプチンBSをEMA申請 韓国セルトリオンと共同開発
2016/11/1 17:34
自動検索(類似記事表示)
- アリピプラゾール販売中止 Meiji Seika ファルマ
2024/10/29 17:09
- 共和薬品、12成分22品目の販売中止
2024/4/23 23:38
- アリピプラゾール錠など8成分13品目の販売中止 日本GE
2024/1/31 21:09
- 東和薬品、10成分19品目の販売中止へ
2024/1/25 18:59
- 日医工、ジラゼプ塩酸塩錠などを販売中止
2023/12/7 19:25