日刊薬業トップ > 化血研譲渡問題、「まず状況を確認」 武田薬品・ウェバー社長
化血研譲渡問題、「まず状況を確認」 武田薬品・ウェバー社長
武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長は28日の2016年4~9月期連結業績に関する説明会で、化学及血清療法研究所(化血研)の事業譲渡問題について「まずは状況を確認したい」と述べた。 化血研は事業譲...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 武田薬品、「TAK-850」開発中止 細胞培養季節性インフルワクチン
2016/10/28 19:52
- 【4~9月期決算】武田薬品、長期品移管で減収も利益は大幅増
2016/10/28 22:18
- 武田薬品、ニューヨークに医薬品研究開発会社 米研究機関と合同で設立
2016/11/1 20:15
- 武田薬品、途上国のはしか予防接種を支援 国連財団に10億円寄付
2016/11/2 18:56
- 海外の胃腸薬事業買収報道「合意事案なし」 武田薬品
2016/11/4 16:48
自動検索(類似記事表示)
- 治験英語検定、12月と来年2月に実施 CRO協会、今年で10年目
2024/10/10 19:11
- インテージ分割会社の株式取得完了 アルフレッサHD、完全子会社に
2024/9/2 20:48
- アルフレッサHD、インテージCRO事業を取得 新会社「ArkMS」、25億円で完全子会社化
2024/6/17 21:25
- 創薬エコシステムを説明できますか?
2024/3/13 00:00
- 行政処分受けた会員3社に「厳重注意」 関薬協
2024/2/15 15:45