日刊薬業トップ > イノベ推進で財源確保、医療経済の視点も AMEDが対応方針 民間保険と対話も検討
イノベ推進で財源確保、医療経済の視点も AMEDが対応方針 民間保険と対話も検討
日本医療研究開発機構(AMED)は26日、今後の研究開発支援に関する方針をまとめた。医療イノベーションのさらなる推進へ、必要な財源確保を要請していくとの方針を強調。医療経済的な視点を積極的に導入する...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 補正予算活用した産学連携「スピード感持って」 AMED・末松理事長
2016/10/12 18:57
- CAR-Tなど第2回調整費配分を公表 AMED
2016/11/21 23:50
- 知財保護支援「研究機関への支援必要」 AMED・天野知財部長
2016/12/20 20:08
- AMEDは1265億円、インハウスに777億円 17年度医療研究開発予算
2016/12/22 14:36
- AMED、ワシントンに事務所開設 来月1日付で
2016/10/12 20:20
自動検索(類似記事表示)
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56
- 研究成果活用による膵がん診断薬収載、「意義大きい」 AMED・三島理事長
2024/3/5 21:32
- AMED職員「最低2~3割増やしたい」 三島理事長、第3期に
2024/2/13 23:26
- 減酒治療アプリ、P3で主要評価項目達成 CureApp
2024/2/13 19:34
- AMED審議会、第2期中長期目標の変更案了承 基金創設に伴い
2024/1/24 20:20