日刊薬業トップ > 沢井製薬、米国で5品目を開発 独占販売権狙う 海外展開を本格化
沢井製薬の澤井光郎社長は9日の事業説明会で、米国市場向けに5品目を開発していることを明らかにした。いずれも180日の独占販売権（FTF）獲得にチャレンジする。将来的な国内事業の収益性低下が予想される...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 沢井製薬、医療者向け情報サイト開設5周年 11月に副作用情報を拡充
2016/9/1 14:51
- 「ティーエスワン配合OD錠」の後発品発売 沢井と日本化薬
2016/9/8 18:10
- 沢井、キプレス後発品で辰巳化学と販売提携
2016/9/15 16:50
- 沢井製薬、米でベタニス後発品を申請 2製品目
2016/9/27 15:26
- 興和・日産化学工業と和解 沢井製薬、米国「リバロ」訴訟で
2017/2/1 21:58
自動検索（類似記事表示）
- 医師の働き方改革、面会時間に変化は？ おとにち11月13日（月） 「ゆうの学びの引き出しカフェ」（6）
2023/11/13 04:59
- 参天、早期退職プログラムに180人が応募
2023/11/8 00:00
- 米でリバロGE発売、「パラグラフIV」を利用 沢井製薬、180日間の独占販売権も
2023/11/7 23:50
- イクスタンジ、中国で前立腺がんの効追申請受理 アステラス
2023/9/19 20:02
- 結核罹患率、「8.2」に減 「低蔓延国」を維持、昨年調査
2023/8/30 14:10
