薬機法の観点でも予断持たず判断 厚労省・武田医薬局長、「イグザレルト」問題で
バイエル薬品の複数の社員がカルテを不適切に閲覧するなどして作成された論文が同社の抗凝固薬「イグザレルト」の販促資料に使われていた問題について、厚生労働省医薬・生活衛生局の武田俊彦局長は20日の参院厚...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- バイエルMRから相談、昨年7月にあった 製薬協、繊細な問題「まず行政で対応」
2017/4/20 22:04
- 告発MR、カルテ閲覧で講演資料も作成と指摘 「イグザレルト」問題で
2017/4/21 04:30
行政・政治 最新記事
- 【中医協】「逆ざや」対応を明確化 材料制度改革骨子案を了承
2025/12/26 19:46
- 税制改正大綱を閣議決定、政府 研発税制に「戦略技術領域型」創設
2025/12/26 19:40
- 【中医協】費用対、運用拡大を保留 「半年の技術的議論」経て再検討へ
2025/12/26 19:22
- 【中医協】薬価制度改革の骨子案了承 不採算品再算定の条件明確化
2025/12/26 19:20
- 26年度予算、35兆円超で過去最大 厚労省、創薬支援は71億円
2025/12/26 17:42
自動検索(類似記事表示)
- 議員引退後も衛藤会長続投へ 自民・衛藤勉強会
2025/10/10 04:30
- 小林製薬、通販から撤退 12月、構造改革の一環
2025/7/8 20:00
- HPVワクチン接種状況、月次データ公開 エムスリー、都道府県別に
2025/7/8 15:57
- タプコム、中国で承認取得 参天製薬
2025/4/4 15:40
- 栄研化学、新社長に瀬川雄司氏 納富社長は会長に
2025/2/21 17:36






