「タグリッソ」の初回治療、P3試験で有意な結果 英AZ
英アストラゼネカは28日までに、非小細胞肺がん(NSCLC)治療薬「タグリッソ」(一般名=オシメルチニブ)について、標準的な治療と比較した臨床第3相試験(FLAURA試験)で、統計学的に有意かつ臨床...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 〔年頭所感〕武田薬品工業 ジャパンファーマビジネスユニットプレジデント 宮柱明日香
2025/1/1 00:01
- 〔年頭所感〕大塚製薬 常務執行役員医薬営業本部長 及川明朗
2025/1/1 00:01
- 〔年頭所感〕第一三共 代表取締役専務執行役員ジャパンビジネスユニット長 平島昭司
2025/1/1 00:00
- 〔年頭所感〕中外製薬 営業本部長 髙野淳一
2025/1/1 00:00
- 〔年頭所感〕エーザイ 上席執行役員エーザイ・ジャパンプレジデント 澤田直樹
2025/1/1 00:00
自動検索(類似記事表示)
- NSCLC治療薬ライブリバントを発売 J&J
2024/11/20 20:10
- DS-1062、米で新たな申請 第一三共、NSCLCで
2024/11/12 20:10
- アミバンタマブ併用療法の適応判定可能に ガーダントヘルスのがんパネル検査
2024/8/26 21:41
- EGFR陽性NSCLC薬、「前治療無効」でも申請 ヤンセンのアミバンタマブ
2024/5/31 20:37
- ヤンセン、肺がん領域に参入へ パテル氏、申請中の2剤併用は相乗効果に期待
2024/4/25 04:30