大日本住友と北里研究所、AMRで共同研究 AMED事業に採択
大日本住友製薬は24日、北里研究所と薬剤耐性(AMR)菌感染症治療薬の創製に向けた共同研究契約の締結を発表した。2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授の創薬グループと同...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 帯状疱疹ワクチンの定期化を評価 GSK、「大きな一歩」
2024/12/18 19:49
- ツムラ、国内第3の生産拠点新設へ 29年度の操業目指す
2024/12/18 19:49
- 多様化する価値観、「VBP」が重要に! おとにち12月18日(水) MRの未来を考える(36)
2024/12/18 04:59
- 再生・細胞医薬の売上高「最大で3500億円」狙う 住友化学/住友ファーマ、30年代後半に
2024/12/17 22:51
- 再生・細胞医薬事業の合弁設立 住友化学/住友ファーマ
2024/12/17 22:50
自動検索(類似記事表示)
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56
- ワンヘルス・アプローチ推進など提言 AMRアライアンス・ジャパン、骨太策定に向け
2024/6/13 20:30
- 研究成果活用による膵がん診断薬収載、「意義大きい」 AMED・三島理事長
2024/3/5 21:32
- AMED職員「最低2~3割増やしたい」 三島理事長、第3期に
2024/2/13 23:26
- AMED審議会、第2期中長期目標の変更案了承 基金創設に伴い
2024/1/24 20:20