厚生労働省は27日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開き、日本ベーリンガーインゲルハイムのDPP-4阻害剤/SGLT2阻害剤配合剤「トラディアンス」（一般名＝エンパグリフロジン/リナグリプチン）...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 【中医協】費用対、運用拡大を保留 「半年の技術的議論」経て再検討へ
2025/12/26 19:22
- 【中医協】薬価制度改革の骨子案了承 不採算品再算定の条件明確化
2025/12/26 19:20
- 26年度予算、35兆円超で過去最大 厚労省、創薬支援は71億円
2025/12/26 17:42
- 厚労省、創薬支援対策室を設置 基金本格稼働に備え
2025/12/26 16:20
- 社会保障費は過去最大の39兆円 26年度政府予算案、制度改革で1500億円削減
2025/12/26 15:19
自動検索（類似記事表示）
- 肥満症薬市場、40年に466億円に 富士経済調査、GLP-1製剤が伸長
2025/12/12 18:48
- 田辺三菱、カナリアのOD錠を発売 印字デザインを工夫
2025/9/2 13:00
- 独ベーリンガー、山形工場に484億円投資 新製造棟を増築へ
2025/6/20 18:30
- ベーリンガー国内医薬品売上高2513億円 6年連続増収、ジャディアンスが牽引
2025/5/27 18:43
- SGLT2阻害剤にも後発品参入へ フォシーガで、25年追補展望
2025/1/14 04:30