遺伝子治療、価格設定で新たな仕組み必要 アステラス・安川社長
アステラス製薬の安川健司社長は31日の決算説明会で、眼科領域をはじめとした遺伝子治療に関する価格設定について、従来の薬価算定方式ではない新たな仕組みが必要との認識を示した。 アステラスは、緑内障など...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ダイト、完全子会社を吸収合併 原薬から製剤の一貫生産強化
2025/1/10 20:05
- 第一種医薬品製造販売業許可を取得 クリングルファーマ
2025/1/10 19:47
- ヘリオス、子会社がCDMO事業に着手
2025/1/10 17:59
- LA山火事、米本社機能に影響なし アムジェン、供給も支障生じず
2025/1/10 15:06
- 米投資会社に最大2000万ドル出資 Meiji Seika ファルマ、新規技術獲得へ
2025/1/10 14:56
自動検索(類似記事表示)
- ALS薬の開発に弾みがつくのを願う バイオジェン・傳社長
2024/12/27 20:55
- ALS薬ロゼバラミンを発売 エーザイ
2024/11/20 14:16
- ALS薬ロゼバラミン、国内承認を取得 エーザイ、海外開発も「今後検討」
2024/9/24 19:35
- 【連載・雌伏の時】〈4〉遺伝性ALS薬、「FUS」にも動き 米社の国際治験に東邦大が参加
2024/8/23 04:30
- 遺伝性ALS薬トフェルセン、欧州でも承認 バイオジェン
2024/6/4 17:51