【4~12月期】田辺三菱、国内のマイナスで2.0%減収 米国「ラジカヴァ」は伸びる
田辺三菱製薬が4日発表した2018年4~12月期連結決算(国際会計基準〈IFRS〉)によると、薬価改定や後発医薬品事業の譲渡などに伴う国内医療用医薬品事業のマイナスを、米国でのALS治療薬「ラジカヴ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- タダラフィルをスイッチ申請 エスエス製薬
2025/6/9 10:52
- それぞれの「価値観」共有してますか? おとにち 6月9日(月) ありさの何でもありさ(9)
2025/6/9 04:59
- 【特集〈4〉】CP阻害剤、世代交代なるか AZ、開発後期2品目に注力
2025/6/9 04:30
- リジュセア「10代後半まで投与を」 参天セミナーで筑波大・平岡准教授
2025/6/6 21:52
- シベプレンリマブ、P3中間解析で好結果 大塚製薬
2025/6/6 21:51
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】田辺三菱、純利益58.8%減 希望退職の関連費用計上で
2025/5/13 21:08
- ALS薬ロゼバラミンを発売 エーザイ
2024/11/20 14:16
- 【決算】アルフレッサHD、増収減益 医薬品等卸売事業、減価償却やベアで販管費増
2024/11/7 19:59
- ALS薬ロゼバラミン、国内承認を取得 エーザイ、海外開発も「今後検討」
2024/9/24 19:35
- 【連載・雌伏の時】〈4〉遺伝性ALS薬、「FUS」にも動き 米社の国際治験に東邦大が参加
2024/8/23 04:30