「タグリッソ」、P3試験でOSも達成 英AZ、近く学会で発表
英アストラゼネカは19日までに、EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)治療薬「タグリッソ」について、臨床第3相(P3)試験「FLAURA試験」で副次評価項目の全生存期間(OS)を有意に...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 扶桑薬品、デュタステリドを自主回収 カプセル表面に傷と液漏れ
2024/5/2 17:57
- アステラス、がん領域で米社と契約 他家細胞医療で協業
2024/5/2 14:07
- 住友ファーマ再建へ、24年度にスリム化 野村社長、国内の人員削減は明言せず
2024/5/1 20:37
- 米モデルナ、米OpenAIとmRNA研究で協業
2024/5/1 19:00
- 【3月期通期】太陽HD、製造販売と受託好調 医療事業は2桁増収増益
2024/5/1 15:55
自動検索(類似記事表示)
- ヤンセン、肺がん領域に参入へ パテル氏、申請中の2剤併用は相乗効果に期待
2024/4/25 04:30
- ヤンセン、非小細胞肺がんの併用療法で申請 アミバンタマブとラゼルチニブ
2024/4/8 20:04
- 二重特異性抗体アミバンタマブ、NSCLCで国内申請 ヤンセン
2023/11/17 20:41
- 非小細胞肺がん患者、遺伝子パネル検査の実施は「1.2%」 民間調査
2023/8/23 22:42
- zipalertinib、NSCLC1次治療で国際P3開始 大鵬薬品など
2023/8/7 21:08