再生細胞薬SB623、米国でも先駆け指定 サンバイオ、日本での“プラットフォーム構想”も
再生細胞薬SB623(開発コード)の開発を手掛けるサンバイオが19日に東京都内でグローバル戦略発表会や決算説明会を開き、最新の状況や今後の計画を明らかにした。SB623が慢性期の外傷性脳損傷(TBI...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- スズケンとサンバイオ、再生細胞薬の商流で基本契約
2019/8/5 19:06
- サンバイオ、20年に国内自販体制を構築 森社長「25年にグローバルリーダーに」
2019/4/19 20:32
製薬企業 最新記事
- 「サークリサ」併用で一変申請 サノフィ、多発性骨髄腫の1次治療
2024/5/14 17:38
- インフルワクチン候補製剤、欧州でP1開始 住友ファーマ
2024/5/14 16:26
- 腰椎椎間板ヘルニア薬、米で承認申請受理 生化学工業
2024/5/14 16:26
- 「ジェムテサ」、米で効追申請受理 住友ファーマ
2024/5/14 15:01
- 住友ファーマ社長交代、木村徹氏が昇格 野村社長は特別顧問に
2024/5/14 14:14
自動検索(類似記事表示)
- 承認遅延のSB623、「今後の方針」審議 25日に厚労省部会
2024/3/18 22:53
- SB623、承認取得目標を24年3月に修正 サンバイオ、「審査の状況から」
2023/12/14 18:34
- 承認遅延のSB623、直近製造で収量改善を確認 サンバイオ
2023/8/31 21:33
- サンバイオ、米子会社で22人を整理解雇 SB623の日本承認取得・販売に資源集中
2023/7/10 21:50
- 承認遅延のSB623、8月に課題解決できるか判断 サンバイオ
2023/6/14 23:10