【中医協】後発品使用割合、病院入院で「8割」超える
15日の中医協総会に報告された後発医薬品に関する今年度調査結果によると、病院の入院における後発品使用割合が8割を超えるなど、医療機関・薬局共に後発品の使用は着実に進んでいる。2018年度診療報酬改定...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 供給情報システムの活用案を提示 安定確保関係者会議
2024/10/2 22:26
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56
- 加藤財務相が初会見 25年度改定の在り方「厚労省と議論深める」
2024/10/2 19:31
- 福岡厚労相「医薬品は日本の基幹産業」 就任会見でエコシステム構築に意欲
2024/10/2 19:16
- 創薬基盤強化の仕組み、年明けにも発足 武見前厚労相が退任挨拶
2024/10/2 19:15
自動検索(類似記事表示)
- 後発品数量シェア、23年度は82.7% GE薬協、2ポイント拡大
2024/7/31 21:03
- 「ブレヤンジ」、再発または難治性FLで米承認 BMSのCAR-T療法製品
2024/5/23 17:46
- 医薬品製販事業、品目の見直し「ピーク越えた」 日本調剤・三津原社長
2023/11/9 15:52
- 【4~9月期】エーザイ、営業利益が大幅増 レンビマ伸長や収益受領権の譲渡で
2023/11/7 22:06
- 東邦HD、4~9月期業績予想を上方修正 営業益68.4%増など、2桁上振れ
2023/10/31 19:47