注力領域を「希少疾患・難病」にシフト 帝人ファーマ・種田次期社長、フェブリクGE影響などで決断
帝人ファーマは注力疾患領域を従来の「骨・関節」や「代謝・循環器」から「希少疾患・難病」に、徐々にシフトさせていく。「フェブリク」の後発医薬品参入の影響などで売り上げを落としている中で決断した。まず他...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- サワイHDが24年度決算を修正 訴訟引当金167億円計上、純利益が半減
2025/6/3 18:54
- エンハーツ「新しい成長フェーズに」 第一三共・奥澤社長、乳がんの適応拡大に手応え
2025/6/3 18:54
- ブロモクリプチン、FAD対象にP2/3を実施 iPS創薬でDR、東和/CiRA
2025/6/3 16:41
- モデルナCEOの名スピーチをご紹介! おとにち 6月3日(火) 世界があなたを待っている(6)
2025/6/3 04:59
- ティブソボ錠を国内発売 日本セルヴィエ
2025/6/2 20:54
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】鳥居薬品1Q、9.2%増収 新製品販売も寄与
2025/4/25 20:17
- 塩野義が株式分割 1株当たり3株に、実質増配へ
2024/8/30 18:13
- 「ニンラーロ」、カプセル0.5mgの承認取得 武田薬品
2024/8/16 18:11
- 薬局調剤の1回当たり点数は前年比2.2%減 23年社会医療診療行為、毎年薬価改定が影響
2024/6/27 10:59
- 薬の安定供給へ、医学会連合が提言 国に協力姿勢
2024/6/14 21:22