開発期間の短縮、「規制当局の融合が重要」 薬事サミットシンポで製薬協・畑中会長
日本製薬工業協会の畑中好彦会長は27日、厚生労働省などが京都市内で開いた「薬事規制当局サミットシンポジウム」で講演し、革新的医薬品のさらなる開発期間短縮には、各国規制当局の融合が重要な要素になると訴...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体 最新記事
- 日本GE販社協、九州東和薬品・磧本社長が会長に
2024/4/19 15:59
- ベア提示は3割、平均4099円 医労連調査、24年春闘
2024/4/19 11:00
- お薬手帳20万冊を無料提供 RAD-AR
2024/4/19 10:49
- 骨太への最重要課題に「中間年改定廃止」 製薬協・木下理事長
2024/4/18 17:59
- 費用対効果評価での収載可否判断は「不適切」 日医・松本会長
2024/4/17 21:08
自動検索(類似記事表示)
- 脳血管攣縮抑制薬「ピヴラッツ」、韓国で承認 そーせい、25年前半に発売予定
2023/12/7 20:40
- バイエル薬品、新社長にイン・チェン氏 24年1月1日付で
2023/11/29 19:37
- XBB.1.5対応、「コミナティ」を承認 秋冬接種で使用へ、「スパイクバックス」は審査中
2023/9/1 20:53
- そーせい、イドルシア日本・韓国法人を買収 650億円で、カーギル社長「何倍もの価値生み出す」
2023/7/20 23:58
- アジア諸国で添文電子化を早期実装へ APAC、ポジションペーパーが正式合意
2023/4/20 00:01