平均乖離率は9%台前半に拡大か 厚労省、きょうにも公表
厚生労働省が今年実施した薬価本調査の結果(速報値)は、平均乖離率が9%台前半の見通しとなっている。調整幅2%を差し引くと、2018年度の通常薬価改定の引き下げ率は薬価ベースで7%台前半のマイナスにな...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 持田の軟骨修復材モチジェル承認了承 機器・体外診部会
2025/6/2 23:25
- 厚労省からAMR対策聞き取り 自民・薬事小委
2025/6/2 16:48
- 伝染性紅斑2.05、増加に転じる 5月12~18日
2025/6/2 10:54
- ARI定点60.26に増加 5月12~18日
2025/6/2 10:53
- コロナ定点0.84に減少 5月19~25日
2025/6/2 10:53
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】杏林、海外売上高増で大幅増益 主力製品群も堅調
2025/5/12 22:39
- BS使用促進へ目標引き上げ 協会けんぽ、来年度
2025/3/24 11:17
- 【中医協】平均乖離率は約5.2% 過去最小を更新、0.8ポイント圧縮
2024/12/4 20:10
- 【決算】メディシス、医薬品取扱高8.4%増に 医薬品NW部門で、新規加盟順調
2024/11/8 19:42
- 【決算】アルフレッサHD、増収減益 医薬品等卸売事業、減価償却やベアで販管費増
2024/11/7 19:59