「ファセンラ」、重症喘息患者に有効 堀口教授「あくまで追加治療で」
藤田保健衛生大医学部呼吸器内科学II講座の堀口高彦教授は28日、アストラゼネカ(AZ)主催のプレスセミナーで、4月に発売された気管支喘息治療薬「ファセンラ」(一般名=ベンラリズマブ〈遺伝子組換え〉)...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
臨床・学会 最新記事
- 多剤耐性結核の6カ月治療「日本でも実現を」 学会、厚労省に要望
2024/11/22 11:18
- 小児薬開発の課題解消へコンソーシアム 今年度から本格始動、成育センター中核に
2024/11/15 04:30
- 一斉点検「信頼回復のラストチャンス」 GE・BS学会の田中氏
2024/11/11 15:36
- 小児薬開発に学会が伴走 厚労省事業で承認実績8品目
2024/11/6 04:30
- 新薬登場でAD関連GLを一挙改訂へ ケサンラやレキサルティに対応
2024/11/5 04:30
自動検索(類似記事表示)
- レコルダティ・ジャパン、新社長に黒山氏
2024/6/24 19:28
- J-TEC、「ジャック」の効追申請 変形性膝関節症で
2024/6/17 20:10
- コニカミノルタ、米Invicro社を売却 収益改善へ事業見直し
2024/5/1 15:55
- 肥満症薬、心臓病治療に適用 死亡リスク軽減―米当局
2024/3/9 13:55
- 抗コリン剤「ウリトス」、導出先がメキシコで発売 杏林製薬
2023/12/8 14:39