日刊薬業トップ > 解説 > 「薬の価値」で政策は変わるか  14年ぶりに概念見直し

「薬の価値」で政策は変わるか  14年ぶりに概念見直し

2018/10/1 00:30

 日本製薬工業協会のシンクタンクである医薬産業政策研究所が、14年ぶりに「医薬品の価値」の概念を見直す。背景には、政府の薬剤費抑制策に対する危機感がある。●革新薬でもマイナス査定 近年、「オプジーボ」...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事