ゾフルーザ「既存薬に取って代わる」 廣津医院の廣津院長
廣津医院(川崎市高津区)の廣津伸夫院長は15日、塩野義製薬主催のメディアセミナーで、今年3月に発売開始となった抗インフルエンザウイルス剤「ゾフルーザ」について、「単回投与の利便性、高い有効性と安全性...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
臨床・学会 最新記事
- 地域フォーミュラリは災害医療にも有効 日本F学会・今井理事長、南海トラフ想定自治体での導入に期待
2024/7/17 11:22
- 共同特許の細胞療法が臨床開発へ 国がん、ベンチャーに実施許諾
2024/7/11 21:36
- 冠動脈バイパスの機器、販売終了に危機感 学会が訴え
2024/7/11 10:16
- ドラベ症候群の遺伝子治療に期待 NCNP病院・中川氏、てんかん協会/学会セミナーで
2024/7/10 20:01
- 乳がん薬「トルカプ」、コンパニ診断に課題 がん研有明・上野氏
2024/6/21 19:18
自動検索(類似記事表示)
- J-TEC、「ジャック」の効追申請 変形性膝関節症で
2024/6/17 20:10
- 「パルモディア」の徐放性製剤、27日に発売 興和
2023/11/22 21:58
- 【4~9月期】第一三共、グローバル主力品伸長で19.5%増収 営業利益は微減
2023/10/31 23:25
- 「ラパリムスゲル」、欧州と英国で発売 ノーベルファーマ、TSCに伴う顔面血管線維腫で
2023/10/30 20:15
- 「ラパリムスゲル」、英で承認取得 ノーベルファーマ、TSCに伴う顔面血管線維腫で
2023/9/4 16:54