【TREND】外資の18年業績、がん領域が下支え 売上高構成比に変化
外資製薬企業の2018年国内業績が明らかになってきた。国内市場全体はIQVIA調べで前年比1.7%減となっており、各社の実績も低調に推移している。ただ、そうした中で目立っているのが、がん領域の成長だ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
TREND(トレンド) 特集・連載一覧 全て表示
- 【TREND】SGLT2阻害薬、配合剤成長で700億円市場に 心不全と腎臓病で開発も
2019/7/16 04:30
- 【TREND】外資の18年業績、がん領域が下支え 売上高構成比に変化
2019/4/25 04:30
- 【TREND】早期退職、アステラスは700人規模へ 応募者増える傾向に 従業員全体も縮小
2019/2/20 04:00
- 【TREND】リツキシマブBS、発売1年で数量シェア30%に 19年度売上高は倍増予想
2019/2/8 04:30
- 【TREND】フォーミュラリー、「院内」から「地域」へ 体制整える後発品企業
2019/1/29 04:30
- 【TREND】後発品事業、急がれる利益体質の強化 20年度前に方針見直しも 数量シェアは堅調な伸び
2018/11/28 04:30
- 患者負担・医療機関コスト減で急拡大 バイオシミラー、薄まる品質への不安
2018/11/12 04:30
- 【TREND】縮小に向かうC肝薬市場、「2030年撲滅」視野に
2018/10/12 04:30
- 【TREND】SGLT2阻害薬、配合剤にシフト 4~6月期が予想超え アステラスと田辺三菱が注力方針
2018/8/8 04:30
- 【TREND】バイオシミラー、浸透はまちまち ランタスBSは好調
2018/7/12 23:01
関連記事
- ファイザー・原田社長、人員削減予定なし 日本法人2.6%増収、「販促」ベース売り上げ1位
2019/3/5 21:46
- AZ日本法人、19年は新薬4製品を発売へ 「クレストール」の影響は薄まる
2019/4/12 20:00
- キイトルーダは「上限に近づいている」 MSD・ウェストハイゼン社長、再算定に警戒感
2019/4/22 04:30
製薬企業 最新記事
- テクリスタマブ、持続的奏効を確認 J&J、P1/2長期フォローアップで
2024/10/11 21:45
- 新規ワクチンアジュバントを共同開発 ファンペップと塩野義
2024/10/11 21:44
- 湘南アイパークに拡張構想 28年度中にも、藤本社長「再生医療のハブに」
2024/10/11 21:42
- ステラーラBS、ライセンス先が米承認取得 Meiji ファルマ
2024/10/11 20:31
- CLK阻害薬CTX-712、P1でPOC確認 コーディア セラピューティクス
2024/10/11 20:06
自動検索(類似記事表示)
- 「アレセンサ」効追、再発・死亡76%抑制 中外、ALK陽性NSCLCの術後補助療法に自信
2024/8/28 22:04
- オプジーボ併用、NSCLCで生存期間延長 小野/BMS
2024/6/4 18:21
- P3「CheckMate-73L」試験、未達 非小細胞肺がんのオプジーボ/化学療法併用
2024/5/13 22:08
- 肺がん化学放射線療法の情報システムを開発 AZ/富士フイルム、過去症例検索可能に
2024/4/9 16:51
- キイトルーダ/CRT併用で米FDAが承認 MSD、III~IVA期子宮頸がん
2024/2/13 19:35