【中医協】「キムリア」最適使用推進GL策定を報告 施設要件や対象患者など示す
厚生労働省は15日の中医協総会で、がんCAR-T療法用細胞加工製品「キムリア点滴静注」の「B細胞性急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)」と「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)」に関する最適...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 24年度プレパンワクチン備蓄株、H5N1株に 厚労省
2024/5/1 19:01
- 自民党、ヘルスケア改革で7日に新会議 産業界から意見聴取へ
2024/5/1 14:22
- 参天のOTC「ヒアレインS」、2類移行を了承 厚労省・安全対策調査会
2024/4/30 18:44
- インフル定点、1.85に減 4月15~21日
2024/4/30 10:06
- A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、3.32 増加に転じる、4月8~14日
2024/4/30 10:05
自動検索(類似記事表示)
- 武田「アイクルシグ」、米国でPh+ ALLの適応拡大
2024/3/22 18:37
- エプキンリ、「CAR-Tより多施設での使用に期待」 国がん・伊豆津氏、DLBCL治療で
2023/11/28 23:28
- 武田、CMV薬マリバビルを国内申請
2023/11/17 20:41
- セルヴィエ、「オンキャスパー」の承認取得 ALL・悪性リンパ腫で
2023/6/26 22:38
- エプコリタマブ、DLBCLで米国承認取得 ジェンマブ、日本は申請中
2023/6/2 21:53