アッヴィ日本法人、「マヴィレット」大幅伸長 18年度売上高、倍増の1726億円
アッヴィの日本事業の2018年度(18年12月期)売上高は、C型肝炎治療薬「マヴィレット」が大きく伸長したことなどを背景に前期比104%増の1726億円となった。18年度の国内での「販促」会社ベース...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ティブソボ錠を国内発売 日本セルヴィエ
2025/6/2 20:54
- 再生細胞治療製品gMSC1共同開発へ 科研/ツーセル
2025/6/2 20:32
- 三井住友銀から80億円上限に借り入れ 扶桑薬品、特許侵害の賠償支払い命令受け
2025/6/2 20:32
- 米リリーから開発マイルストーン受領へ ネクセラファーマ、糖尿病と代謝性疾患で提携
2025/6/2 20:32
- 低用量ガドリニウムの造影剤を承認申請 バイエル薬品、世界に先駆けて日本で
2025/6/2 20:18
自動検索(類似記事表示)
- 国内PDTx市場予想、30年に最大100億円に IQVIA
2025/4/21 20:03
- 24年国内医薬品市場、11.5兆円に IQVIA・12月期、首位製品はキイトルーダ
2025/3/4 19:52
- ベネクレクスタの適応追加申請 アッヴィ、未治療CLLで
2024/12/20 19:45
- 「キイトルーダ」が国内首位を維持 IQVIA・7~9月期統計
2024/11/13 20:16
- RWDの国際規格「OMOP CDM」を紹介 IQVIA・中村氏、国内の広がりに期待
2024/7/30 20:08