コロナワクチン確保、「少数精鋭チーム」で対応 鈴木前医務技監、健康被害発生時の補償が焦点
厚生労働省の前医務技監の鈴木康裕氏は日刊薬業のインタビューで、世界中で開発が進んでいる新型コロナウイルスワクチンの確保に向け、外部の弁護士も交えた「少数精鋭」のチームで取り組んできたと説明した。製薬...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 後発品薬価削除の簡略化を提示 学会の意見聴取を一部省略、厚労省案
2024/4/19 23:53
- プベルル酸以外に複数化合物 紅麹サプリ、通常含まれず―厚労省など
2024/4/19 23:01
- ニトロソアミン自主点検「リスクあり」が1割 審査管理課
2024/4/19 21:03
- 人事院人事官に土生氏 政府
2024/4/19 21:03
- ワクチン破棄「無駄と考えず」 新型コロナ、2.4億回分―厚労相
2024/4/19 21:03
自動検索(類似記事表示)
- コロナワクチンの国際枠組み終了 WHO
2023/12/21 17:30
- XBB.1.5対応、「スパイクバックス」も承認 厚労省、「コミナティ」に続き
2023/9/12 20:47
- 2成分の一般名決定、XBB.1.5系統対応mRNAワクチン 厚労省
2023/8/7 22:25
- コロナワクチン「ダイチロナ」、追加免疫で承認 第一三共、起源株対応で供給予定せず
2023/8/2 20:45
- ゾコーバ、コロナ発症抑制でグローバルP3を開始 塩野義
2023/6/9 21:33