日刊薬業トップ > 団体 > 中間年改定、次回も「実勢価連動」に限定を  日医・城守氏、調整幅「結論急ぐテーマではない」

中間年改定、次回も「実勢価連動」に限定を  日医・城守氏、調整幅「結論急ぐテーマではない」

2022/3/4 04:30

 中医協診療側の城守国斗委員(日本医師会常任理事)は日刊薬業の取材に応じ、2022年度薬価制度改革や積み残された課題について見解を述べた。改革の骨子で「引き続き検討」とされた項目のうち「診療報酬改定が...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事