薬価本体への拡大、製薬業界が徹底抗戦 費用対効果見直し、「アリの一穴」を警戒
次期薬価制度改革論議が大詰めを迎える中、費用対効果評価制度の見直し議論も佳境に入っている。厚生労働省は売上高が大きな医薬品を対象に、価格調整の範囲を従来の有用性系加算分から薬価本体まで広げる案を示し...
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