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ゾシン後発品、添付文書改訂や一部出荷停止も 感染症検査で偽陽性の恐れ
昨年12月に10社の後発医薬品が初参入したβ-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質「ゾシン」(一般名=タゾバクタム/ピペラシリン水和物)で、一部のロットを出荷停止にしたり、添付文書を改訂したりするケースが...
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