日刊薬業トップ > ゾシン後発品の添文改訂、「偽陽性」削除 光製薬とシオノケミカル
光製薬とシオノケミカルは、β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質「ゾシン」（一般名＝タゾバクタム/ピペラシリン水和物）の後発医薬品について、8日付で添付文書を改訂したことを明らかにした。以前の添付文書に...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ゾシン後発品、添付文書改訂や一部出荷停止も 感染症検査で偽陽性の恐れ
2016/2/22 04:30
- ゾシン後発品、9社が添付文書改訂など対応
2016/2/29 20:24
- 再算定、Z2、加算返還…、各社主力品に打撃 上位5品目調査 大塚製薬は全て2桁下げ
2016/3/8 04:30
- 「ゾシン」の特許切れ、新薬の最大化などでカバー 大正製薬HD・上原社長
2016/5/16 22:11
- 大鵬、「ゾシン」に2つの適応症追加申請
2016/7/29 16:38
自動検索（類似記事表示）
- フロンタクト、医療機器のISO取得 サワイHD・子会社
2025/10/30 16:45
- 大正製薬、ロコアテープの販売提携を終了 帝人ファーマの販売は来年1月まで
2025/10/1 18:41
- 財務省、労働担当の主計官に横山氏 医療担当の大来氏は留任
2025/7/10 10:14
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45
- BS協議会、新会長に日本化薬・島田氏 16年の発足以来、初の交代
2024/12/26 14:41