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腫瘍溶解ウイルスとCP阻害剤の併用効果を検討 オンコリスと名大
オンコリスバイオファーマは5日、名古屋大大学院医学系研究科の西川博嘉教授の研究グループと、腫瘍溶解ウイルス「OBP―301」(テロメライシン)とチェックポイント阻害剤の併用効果の検討に関する共同研究...
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