日刊薬業トップ > 大日本住友・多田社長「専門MRを育成」 がん領域など事業拡大にらみ
大日本住友・多田社長「専門MRを育成」 がん領域など事業拡大にらみ
大日本住友製薬の多田正世社長は3日、東京都内で会見し、現在開発を進めている抗がん剤ナパブカシン(一般名)などの開発状況も念頭に、専門MRの育成を強化していく考えを示した。ナパブカシンについては胃がん...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 大日本住友、早期退職者を9月から募集 国内事業の効率化狙う
2016/8/30 19:50
- 大日本住友の米子会社、医薬ベンチャー買収 中枢神経領域の強化図る
2016/9/1 15:42
- 大日本住友のADHD薬、小児P2/3試験で主要項目達成
2016/9/21 16:46
- 大日本住友、早期退職者募集に295人応募
2016/10/21 17:55
自動検索(類似記事表示)
- 【4~9月期】バイタルHD、医薬品卸売事業は営業益26億円超 表示方法変更で率は記載せず
2023/11/6 23:31
- 【中医協】「レケンビ」審議開始、極めて高い関心 安全性やアクセス確保、除外患者への配慮要望も
2023/9/27 21:55
- ヴィアトリス、新薬・長期品・GE全てに全力投球 キム社長、年内にグループ4社を2社に統合
2023/9/22 18:52
- 【3月期通期】丸石製薬、売上高10%増 適応追加で「オンダンセトロン」伸長
2023/6/26 20:54
- アレクシオンと神経変性疾患薬開発などで契約 JCRファーマ、J-Brain Cargoを適用
2023/3/30 23:40