日刊薬業トップ > 重篤副作用マニュアル、基本設計から見直しも 5年間で19領域・75マニュアルを総検証
厚生労働省医薬・生活衛生局は7日、第8回「重篤副作用総合対策検討会」（座長＝五十嵐隆・国立成育医療研究センター理事長）を開き、「重篤副作用疾患別対応マニュアル」の改定作業に着手した。会合では「単なる...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 厚労省検討会 14種類の重篤副作用マニュアル案を大筋了承
2010/2/25 21:28
- 厚労省検討会 重篤副作用マニュアル案12種類おおむね了承
2011/2/17 18:27
- 厚労省 重篤副作用マニュアル12種類を公開、作成は終了
2011/5/9 16:09
- 厚科審部会、AMED研究費課題など了承 バイオマーカー開発など
2015/2/25 18:24
- 「重篤副作用疾患別対応マニュアル」、リニューアルへ
2016/10/6 19:17
自動検索（類似記事表示）
- フロンタクト、医療機器のISO取得 サワイHD・子会社
2025/10/30 16:45
- 大正製薬、ロコアテープの販売提携を終了 帝人ファーマの販売は来年1月まで
2025/10/1 18:41
- 6年制薬学部、進学者は1万1388人 25年度、薬学教育協議会まとめ
2025/9/3 09:58
- 財務省、労働担当の主計官に横山氏 医療担当の大来氏は留任
2025/7/10 10:14
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45