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新規抗体を開発、FOP治療への応用も 埼玉医大・第一三共
埼玉医科大ゲノム医学研究センターの片桐岳信教授らの研究グループは25日、第一三共との共同研究によって、進行性骨化性線維異形成症(FOP)で活性化型変異を起こしている膜貫通型受容体(ALK2)を阻害す...
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