日刊薬業トップ > 第一三共の制吐・鎮痛剤、米FDAが承認見送り
第一三共の制吐・鎮痛剤、米FDAが承認見送り
第一三共は6日、米国で申請していた制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108(開発コード)について、米FDA(食品医薬品局)が承認を見送ることを決定したと発表した。FDAからは課題解決に向けたガイダンスが示...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4~12月期決算】第一三共、主力品伸長も為替影響で減収減益
2017/1/31 18:38
- 経営ビジョン達成へ「社長と一体で経営進める」 第一三共・次期会長の中山氏
2017/2/1 04:30
- 第一三共 タンザニアでの移動診療サービスを延長
2017/2/2 21:20
- 導入のがん細胞治療薬、「高い開発成功率を期待」 第一三共
2017/1/31 22:29
- 第一三共、そーせい英子会社と研究開発提携 疼痛治療の新規低分子治療薬で
2017/3/13 18:53
自動検索(類似記事表示)
- 抗インフル薬の供給量は約237万人分 10月20日~11月16日、厚労省公表
2025/11/25 16:06
- 大塚、新規ADHD治療薬を米国で申請
2025/11/25 15:02
- コロナ定点5.87に減 9月22~28日
2025/10/6 10:20
- 第一三共のADC、FDAが申請受理 ダトポタマブ デルクステカン
2025/1/14 18:42
- アイザーヴェイ、FDAが一変再申請を受理 アステラス
2025/1/9 15:56






